女という生き物と母という生き物

お風呂で読書をする時間と仕事に行く時の電車の中だけが、現在私が確保できる自分の自由時間だったりする。

出産する前のあの自由きままな生活が出産後全くできないことにイライラが爆発して、むせび泣いたこともございます。

そんなもんです。
慣れとは恐ろしいもので、
人間というものは制限ある生活の中で、何かしら喜びを見出そうとするものです。

 そして、その環境をしばらくすれば受け入れてしまうのです。

女はいつだって欲の塊なのです。

大好きだ、ジェーン・スーさん。

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