immature

今日は事務所の社長と一対一の面談でした。
難波圭一氏とサシで話すワケです。

うちの事務所は、タレントひとりひとりと向き合ってくれるので、ほんとにありがたいことです。
それがケッケの事務所の良いところ。

以前、少し時間を取ってもらって、
社長とじっくりとお話したんだけど、
その時はまだ見えてないモヤっとした部分があったんだけど、
それから徐々にいろんな気づきに出会って、

何のために生きてるのか、
何のために役者するのか、
何のために講師をするのか、

ぜんぶ、ぜーんぶ含めて「芯」の部分がハッキリ見えてきました。

それを社長に宣言してきました。
そしてまた来年度から、新しいチャレンジをさせていただけることになりました。
私が趣味(っていうかライフワーク)の部分を広げていけそうな感じです。まあ、これには驚いた。

そんな大事な宣言の前日に、
私の頭の中を整理すべく、
私の一番の恩人であり、理解者に会ってきました。

昼からビールよ。
いいね、カールスバーグ。
私の頭の中で散らばってるものを、まとめさせてくれて感謝。
数字とかいろんなボーダーというものがない曖昧な世界を共有する。
このジャンルの話は人を選ぶ。
こういう話をできる人と出会えたのは、神様に感謝するしかない。
新しいバージョンにアップデート完了。

素晴らしい2018年の3月。

嗚呼、歌が踊り出す。

SYNCHRONIST

ミルノ純 official website

0コメント

  • 1000 / 1000