そりゃ、そんな時期だよと貴女は言ってくれた

ひたすら


ただひたすらに制作のお手伝い


裏方に徹す


そんなミルノさん


夏から秋にかけて


そんなお手伝いをした作品が


発表されるとかなんとか


私自身は


心がまだまだ追いついてゆかず


まだ少し卵の殻から外の世界を見るには


力が足りないようである







ひとりで靴下を履けなかった
じっとできない子供だった
よく行方不明にもなったりした
それでもいつも歌ってた

そしておなじ行動をとる生き物(息子)が目の前にいる現実

SYNCHRONIST

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