サンタさんからピタゴラスをもらった息子さん。

パズル系が大好きな彼は、とにかく夢中。

（私はマグフォーマーがいいのではとサンタさんと協議したが、却下されました。プレゼン失敗）

最初は「おかーちゃん作って！」とせがまれていましたが、最近は自分で自由に組み立てられるようになっています。

親としては「最初の始め方とコツ」を教えるのは大事だなと感じています。

コツさえわかれば、あとは自分で工夫をしていくのです。

気づけば立派な滑り台を作ってました。

びっくりしたわー。

バグガーゼミンも楽しんでますね！！（たぶん

そして、ひとしきり楽しんだあとは、

一瞬でバラバラに。

彼は躊躇なく自分の作ったものを壊せるようだ。ためらいなく壊せるって大人ってなかなかできないんじゃないだろうか。

そして、相変わらずプラレールも遊んでいて、自分の美意識に合うレイアウトを構築するようになりました。

大人はついついレイアウトを複雑にして、スタート地点に戻るように組んだりするけど、

別につながってなくてもいいみたいで、走らせてはニコニコしています。

子供の柔軟さから学ぶことは多くあります。

「ねぇ、おかーちゃん」

「何？」

「ぼくさぁ……今さぁ、ゆふいんの森（プラレール）が一番欲しいんだよね…」

「なぜにそのチョイス！？∑(ﾟДﾟ)」